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— Yesojo (@ojoprojector) 2017年10月14日
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— Yesojo (@ojoprojector) 2017年10月14日
Project your Switch games in crisp high quality! Supporting full HD input supplied by the latest DLP technology #YesOJO pic.twitter.com/dptRNyJ8Eo
— Yesojo (@ojoprojector) 2017年10月8日
任天堂スイッチは携帯性が売りですが、マルチプレイゲームで友だちと遊ぶ時には6.2インチの小型画面で遊ぶには小さすぎますよね。
今回紹介するのは、任天堂スイッチ対応のドック型OJOポータブルプロジェクターです。
スイッチのドックにプロジェクターが内蔵されていて、最大150インチまで表示できます。
家庭用液晶テレビのサイズが50インチだとしたら、3倍のサイズになります。
OJOポータブルプロジェクターのサイズは172×80×70mmです。
見た目は、スイッチに同梱されているオリジナルドックに似ています。
バッテリーの持続時間は4時間。USB-C経由で充電されます。
スイッチのバックアップ電源としても機能します。
プロジェクターの出力は、200ルーメン。解像度は、854 x 480ピクセルです。
デュアルスピーカーステレオシステムを搭載していて、スイッチのオーディオを強化します。
このブランドメーカー曰く、「スイッチの内蔵スピーカーよりも豊かで豊かな音質」を提供するとしています。
また、ドックには補助ポートがあり、外部スピーカーシステムに接続することができます。
ドックは、プロジェクターとコンソールの両方を冷たく保つために、冷却ファンと銅のラジエーターの両方を備えたボルテックスダクトコンビネーション冷却システムを採用しています。
OJOポータブルプロジェクターにはHDMI入力が装備されているため、スイッチだけではなく、タブレットやスマートフォンからブルーレイプレーヤーまで、さまざまなデバイスで使用することができます。
OJOポータブルプロジェクターは、現在、クラウドファンディング募集中です。
プロジェクトが計画通りに遂行すると、2018年2月までにゲーマーの手に渡る予定です。