【Open Office、Libre Office、KINGSOFT Office】オフィス互換ソフトを比較してみた。

Open Office、Libre Office、KINGSOFT Officeの比較

Officeと言えば、言わずと知れたMicrosoft社が有名ですよね。

ほとんどの企業で導入され、学校などの教育の現場でも利用されていることから、ほとんどの人が利用したことがあるのではないでしょうか。

ただ、Microsoft社が提供するOfficeは、価格がネックです。

Word、Excel、Outlookに加え、PowerPoint、OneNoteがバンドルされた、Office Home & Business 2016は、¥37,584(2017年10月14日現在)となっています。

Word、Excel、Outlookの最低限のパッケージがバンドルされた、Office Personal 2016でさえ、¥32,184(2017年10月14日現在)となっています。

(出典:Microsoft Office 製品紹介ページ

この価格では、気軽に家庭で使ってみようという気にはならないのではないでしょうか。

下手すれば、Officeがインストールされた5万円くらいのパソコンを買ったほうがやすい気がします。

そこで、今回はMicrosoft Officeと互換のある、オフィス互換ソフトを比較してみたいと思います。

オフィス互換ソフトとは?

オフィス互換ソフトとは、Microsoft Word、Excel、PowerPointなどの製品と互換のある、オフィスソフトのことです。

使いやすさ、Microsoft Officeとの互換性、ビジネスで使えるか、の3つで比較

使いやすさ

Microsoft Officeを使っている方が、オフィス互換ソフトを使った時にどれだけ使いやすいかで選んでみました。

1位:KINGSOFT OFFICE

Excel、Word、PowerPointのボタンの配置がほとんど一緒で、初めて使うのにも戸惑うことはないくらいの完成度です。

ページのカスタマイズもMicrosoft Office同様に柔軟に行えるので、ストレスがなく作業できると思います。

2位:Libre Office

スタイルや、ページのカスタマイズは、メニューバーがわかりやすく、直感的に操作できるので、使いやすいと思います。

ボタンの配置や、ページのカスタマイズは少し前のMicrosoft Officeといった感じです。

慣れれば問題ないでしょう。

3位:Open Office

ソフトウェア自体は動作が軽く、10年前のパソコンでも動作します。

アプリケーション自体は日本語に対応しているのですが、公式サイトが英語なので、使うまでの敷居が高いです。

さらに、アップデートが遅く、最新のパソコンだとエラーで作業中に強制終了することがあります。

私も最初こちらを使っていたのですが、アップデートの対応が遅くアンインストールしました。

Microsoft Officeとの互換性

オフィス互換ソフトで作成したドキュメントを、Microsoft Officeで読み込んだ場合どうなるのかで選んでみました。

1位:KINGSOFT OFFICE

Excelで表を作成し、グラフを出力した際、作成時のまま再現率が高いのはこれだけでしょう。

Wordについては、再現率が高く、挿絵をしたり文字設定をしたりしても問題ないでしょう。

2位:Libre Office

Excelで表を作成し、グラフを出力した際、ほとんどレイアウトが崩れずに互換表示が可能です。

ただ、たまにうまく表示されないことがありますが、簡単な関数や表なら問題ないでしょう。

Wordについても、書式設定がうまく反映されていないことがありますが、完璧を求めても仕方ないかもしれません。

3位:Open Office

Excelで簡単な表を作るくらいなら問題ないのですが、複雑な処理は再現されない可能性があります。

Wordについては、書式設定をしてもうまく反映されていないことがあり、互換性は一番低いかもしれません。

グラフについてはあまり期待しないほうがいいかもしれません。

ビジネスで使えるか

これについては、ビジネスで使うのであれば、素直にMicrosoft Officeをオススメします。

以下のランキングは、もしやむなく使うならこれだ、というランキングです。

1位:KINGSOFT OFFICE

国内4,000社以上の導入実績を持っており、ビジネスに強いと言えます。

実際のユーザーインターフェースも、Microsoft Officeと似ているので使いやすいかもしれません。

2位:Libre Office

アップデートもしっかりされているので安定していると言えます。

Libre Officeは可もなく不可もなくという感じです。

海外での導入実績は、多数あるようですが日本企業が導入しているという情報はあまりありません。

ですが、使いやすさから、派遣職員、臨時職員の方のため、一時的な利用で使用した実績は多数あります。

3位:Open Office

正直やめておいたほうがいいです。

エラーの対応がされないことや、使い勝手がイマイチで初心者の方には使い辛いでしょう。

アップデートされていないソフトウェアは、ウイルスの感染のリスクがあるため使用は避けたほうが無難です。

まとめ

使いやすさ、Microsoft Officeとの互換性、ビジネスで使えるか、を考慮すると 、

KINGSOFT OFFICEがオススメです。

他のオフィスもインストールして使ってみて、判断するのがいいかもしれません。

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