どーも!こんにちは!シロです!٩( ‘ω’ )و
今年は、PCゲームが豊作の年でした!
今回は、2017年に人気のあったゲームをピックアップして紹介したいと思います!
NieR:Automata
ゲーム内容
これは呪いか。それとも罰か。
『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPGです。
舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じます。
単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな60fpsのオープンワールドでお楽しみいただけます。
突如侵略してきた異星人。そして彼らが繰り出す兵器「機械生命体」。圧倒的戦力の前に、人類は月へと逃げ延びていた。
人類側は地球を奪還する為に、アンドロイド兵士による抵抗軍を組織。更に膠着した状態を打破する為、新型アンドロイドである戦闘用歩兵「ヨルハ」部隊を投入する。人のいない不毛の地で、機械生命体とアンドロイドによる熾烈な戦いが繰り広げられ、それはやがて真実の扉を開けてしまうことになる。
レビュー
良くsteamで発売してくれたと思う作品
日本人にとって革新的な新作CS機同時発売作品
PC版では、私のゲームパッドが保証対象外なのか、動作不良を起こしているため遊べていませんが、
PS4版でメインストーリークリアまで遊んでいるので、布教すべくレビューをテキトーに書いてみました。良い点
・キャラデザイン
・モーション
・ストーリー
・BGM
・触り心地、爽快感悪い点
・オープンワールドではあるが規模は小さく、ロケーションもやや少ない
・アクションRPGではあるがシューティングパートがやや多く、アクション難易度は低めAAAタイトルと比較してしまうと規模はどうしても見劣りしてしまいますが、
最近の有名なゲームでは見られないメタな展開の連続で、マンネリ気味の方には刺さる作品かと思います。
触り心地は大変よく、カジュアルからゲーマーまでの幅広い層に一定以上の満足を提供してくれるでしょう。Good point
・character design
・character motion
・story
・bgm
流石というべきか、非常に見事な完成度の作品です。
精巧なモデリングの地形、キャラクター、機械生命体。
それらを綺麗に表示するためにはそこそこのパソコンのスペックが必要となります。
が、もし推奨されているスペックを達しているパソコンでプレイした場合あまりの美しさに息を飲むことと思います。
アクション周りも充実しており、武器の種類によって多彩な動きを実行できたり、
主人公と行動をともにする通称「ポッド」との連携・行動も非常に面白く感じました。
BGMもココ最近のゲームにしては非常に質が良く、またそれがこのゲームを色鮮やかに飾っています。
PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
ゲーム内容
PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSはコミュニティのフィードバックと共に開発するバトルロイヤルゲームです。
離れ島で合計100人のプレイヤーは戦略的に配置された武器、車両やアイテムを見つけ
最後の1人が生き残る瞬間まで戦い続けなければなりません。
UNREAL4エンジンで作り上げた現実感のあるグラフィッの8X8㎞サイズの島で
プレイヤーはますます縮まってくる競技区域を移動しながら
「最後の1人」になるための緊張感あふれる壮大な戦いに挑むことになるでしょう。PLAYERUNKNOWN(Brendan Greene-現Bluehole Creative Director)は、
バトルロイヤルジャンルの先駆者と呼ばれています。
彼はARMA2のバトルロイヤルモードを初めて披露した上、
彼のバトルロイヤルモードは、ARMAシリーズとH1Z1:King of the Killの基礎となりました。
彼は今、本当のバトルロイヤルゲームを作るため、ブルーホールとこの”バトルグラウンズ”を開発しています。これはただのゲームではない。バトルロイヤルだ。
レビュー
ソロだとチームメイトに迷惑かけるかもという心配もなく気楽に遊べます。
激戦区でヒャッハー!するも良し、敵の進行ルート予想して息を潜めるも良しと遊び方いろいろ。でもチーターだけは勘弁して。
実力だけでなく程よく運も絡む為、自分より撃ち合いが強い相手にも勝てるところが良い。
最近はチートが多くやる気が消滅してしまっている・・
運営の今後に期待を込めて☆4とさせて頂きます。チート対策頑張って!
マップが良く出来ていて位置取り次第で強い人に勝てるなど、自分のようなへなちょこAIMユーザーにもオンラインでのカタルシスを与えてくれるゲームです。
仲間とやると見えない責任感も加わるからか、ソロとは違う立ち回りを無意識にしてしまう点も非常に面白いですね。
とても人の性格が出るゲームだと思います。
EARTH DEFENSE FORCE 4.1 The Shadow of New Despair
ゲーム内容
地球を襲う未知の侵略者と連合地球軍(Earth Defense Force)EDFの生存権をかけた戦いが繰り広げられるアクションシューティング。
プレイヤーはEDFに所属する1人の兵士となり、大量に迫りくる巨大生物や殺戮マシンとの過酷な戦闘に身を投じていく。
4つの兵科と800種にも及ぶ武器兵器を使いこなし、80種類以上のミッションに挑め。
シリーズ最大の圧倒的な物量で迫りくる巨大生物が、EDF隊員達に最高の絶望と歓喜をもたらすだろう。オンライン協力プレイ対応。
レビュー
ストーリーがミッションという形で区切られているのでちょくちょくすすめられるのがいいところかと思います。
空を飛んだり、ロボットに乗ったりするのがスキなら楽しめるかと思います。
また難易度は割と高めですがそれがなかなかやみつきになります。ソロでやるのも楽しいですが、マルチでわいわいするのも楽しいです。
EDFとは魂である。
EDFは敵に後ろを見せない!
戦え、自由の為に!
本記事のゲーム内容およびレビューの出典はSTEAM公式サイトからとなっております。
各ゲームの必要スペック
ニーアオートマタの必要スペック
最低動作環境
OS | Windows® 7 64bit、Windows® 8.1 64bit、Windows® 10 64bit |
プロセッサー | Intel® Core™ i3 2100 以上、AMD A8-6500 以上 |
メモリー | 4 GB RAM |
グラフィック | NVIDIA® GeForce® GTX 770 VRAM 2GB 以上、AMD Radeon™ R9 270X |
ストレージ | 50GB 以上 |
推奨動作環境
OS | Windows® 8.1 64bit、Windows® 10 64bit |
プロセッサー | Intel® Core™ i5 4670 以上、AMD A10-7850K 以上 |
メモリー | 8 GB RAM |
グラフィック | NVIDIA® GeForce® GTX 980 VRAM 4GB 以上、AMD Radeon™ R9 380X |
ストレージ | 50GB 以上 |
PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
最低動作環境
OS | 64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 |
プロセッサー | Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300 |
メモリー | 6 GB RAM |
グラフィック | nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB |
ストレージ | 30GB 以上 |
EARTH DEFENSE FORCE 4.1 The Shadow of New Despair
最低動作環境
OS | Windows 7 64bit, Windows 8.1 64bit Windows 10 64bit |
プロセッサー | 3 GHz 2 Core |
メモリー | 4 GB RAM |
グラフィック | AMD Radeon HD 7870 / NVIDIA GeForce GTX 660 (2GB Model or higher) |
ストレージ | 8GB 以上 |
推奨動作環境
OS | Windows 7 64bit, Windows 8.1 64bit Windows 10 64bit |
プロセッサー | 3.2GHz 4Core |
メモリー | 8 GB RAM |
グラフィック | AMD Radeon HD 7970 / NVIDIA GeForce GTX 760 (3GB Model or higher) |
ストレージ | 8GB 以上 |
快適にプレイするには?
ストレージの選び方
ストレージの容量は最低50GBと結構な容量が必要になります。
最近のPCゲームはストレージの容量が数十GBするのが当たり前です。
HDDにしろSSDにしろ、500GB以上を選んでおくことをお勧めします。
SSDにゲームをインストールすると、読み込み時間が短くなるのでストレスなくゲームをプレイできるのでオススメです。
プロセッサーの選び方
本気でゲームをしたい!、プロゲーマーになりたい!という方は、Core i7、i9などのハイエンドのCPUを選ぶといいと思います。
普通にゲームができるレベルくらいで十分という方であれば、Core i5で選んでおくとコスパ的にも性能的にもいい感じです!
メモリの選び方
メモリは、最低8GB、余裕があれば16GBを搭載しておくことをオススメします。
3Dのゲームは処理をするのにメモリを経由するので、メモリが多いほど動作は軽快になります。
グラフィックボードの選び方
最低でもGTX770以上、推奨になるとGTX980以上が目安になります。
ゲーム用のPCの場合、GTX1050Ti搭載で約10万、GTX1070搭載で15万円前後の価格帯です。
グラボはケチらずに、いいものを購入しておくといいと思います。
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カスタマイズしてオリジナルPCを作ることができるので、予算のなかで希望のスペックを購入することができます。
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まとめ
ゲームを快適にプレイするためには、それなりの環境が必要になります!
自分のパソコンでゲームが快適にプレイできた時の楽しさはひとしおです!
ぜひ、オリジナルのパソコンで遊んでみてくださいね。