哲学初心者にオススメ!入門哲学書5選!

哲学書ってなんだか難しそう、と嫌厭しがちですが読んで見ると意外と読みやすく、得られるものがとても多いものです。

書かれたのは昔も昔、それでもなお読み継がれているということは、この世の本質がそこにあるからではないでしょうか。

私も、こうして伝えることを仕事にしています。

ですが、物事の本質が見えていないと、伝えることもずれてしまうんですよね。

これは、ものを書く仕事をしている人だけではなく、全ての人に当てはまると思います。

それでは、哲学初心者にオススメ!入門哲学書5選を紹介していきたいと思います。

 

プラトン「メノン」

 

ルクレティウス「物の本質について」

デカルト「方法序説」

 

マキャヴェリ「君主論」

 

ショーペンハウアー「知性について」