
SSD標準搭載のレンタルサーバー「MixHost」の登録方法をご紹介します。
MixHostとは
一言で言うと、MixHostは「最強」のサーバーです!
スタンダードで十分なスペックのものが用意されており、全てのプランでSSDを採用しています。
レンタルサーバー初心者から上級者まで幅広く使うことができます。
また、Googleが推奨している、「HTTP/2 & QUIC」に対応しています。
最新の規格に対応しており、長い目で使い続けることができるサーバーとなっております。
機能 | スタンダード | プレミアム | ビジネス | ビジネスプラス | エンタープライズ |
ディスク容量 | SSD 50GB | SSD 80GB | SSD 120GB | SSD 160GB | SSD 200GB |
CPU | 仮想3コア | 仮想4コア | 仮想6コア | 仮想8コア | 仮想10コア |
メモリ | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB | 32GB |
全てのストレージがSSD!
サイトの最重要部分であるコンテンツを保存するストレージが、SSDを採用しています。
他のレンタルサーバーだと、いまだにハードディスクを使っているところ見受けられますが、MixHostは全てのプランでSSDを採用しています。
SSDは、家庭用向けのパソコンにも搭載される様になってきており、使ったことのある方ならおわかりいただけるかと思いますが、ハードディスクと比べると圧倒的に早いです。
その圧倒的な速さをサーバーで活かすことにより、サーバーの高速化に寄与することができます。
CPU・メモリを手軽に増強できる!
自サイトへのアクセスが増加し、サーバーへのCPU負荷が増大した際、プランを変更することにより、CPU・メモリを簡単に増やすことができます。
プラン順にCPUが、3→4→6→8→10と性能が上がります。
メモリも2GB→4GB→8GB→16GB→32GBと増強されています。
例えば、エックスサーバーの場合、x10、x20、x30プランがありますが、プランを上げたとしても、CPU・メモリは強化されません。
なので、エックスサーバーでは、プランを変更しても、アクセス集中によるCPU負荷対策としてのプラン変更は意味がありません。
その点、MixHostであれば、アクセス数の負荷に応じてプランを変更することで対応することができるため、とても便利です。
MixHostの登録方法
以下のリンクから、MixHostの公式サイトへ行きましょう。
画面右上の「お申し込み」をクリックしましょう。

「【10日間無料お試し】プレミアム」を選択して、「続ける」をクリックしましょう。

好きなドメイン名を入力し、「続ける」をクリックしましょう。

「お客様情報の入力」をクリックしましょう。

必要事項を入力しましょう。
利用規約に同意した上で、「注文完了」をクリックしましょう。


申し込み完了のメールが届いているはずですので、メールを確認しましょう。

クレジットカード情報の登録
「請求」から、「クレジットカード情報」をクリックしましょう。

クレジットカード情報を入力し「変更を保存」をクリックしましょう。

本登録の方法
「ホーム」をクリックし、ホーム画面から「有効なサービス」をクリックしましょう。

「プラン変更(本契約に移行)」をクリックしましょう。

「プラン変更(本契約に移行)」画面から、「クラウドレンタルサーバーv2【本契約】プレミアム」を選択しましょう。


あとは画面にしたがって支払いを済ませれば完了です。