システムエンジニア時代は、会社で東プレのリアルフォースを使っていました。
東プレのキーボードは実務的で正確なタイピングに向いています。
特に不満はなかったのでそれで満足していたのですが、Amazonで以下の画像を見つけてしまって、ゲーミングキーボードも良いのではないかと思い始めました。

か、かっこいい!
このキーボードはなんだ!?
Razer キーボード BlackWidow Lite Mercury White メカニカル キーボード
なるほど、Razerか!どうりでかっこいいわけだ!
値段は、、、

値段もかっこいい、、、
白い、光る、Cherry MX軸、これらの条件にあうキーボードで何かないか探してみるか。
ゲーミングキーボード深淵からの招待
ゲーミングキーボードといえば、Logicool、Razer、Steelなどが有名です。
東プレやHHKBなども実務家からは根強い人気があります。
ただ、値段が高い、、、もうこれ、ブランド価格だろ、と言わんばかりの高さです。
かっこいいんですけどね!
さて、どうしようか。
中華製の安いゲーミングキーボードは耐久性に問題があるし、最低限Cherry軸を搭載したキーボードがほしい。
検索してみると、意外と出てくるもんです。
Redragon、オウルテック、FILCO、HyperX、Ducky、DREVO、アーキス、Vortexgear、AKKO、Royal Kludge。

もう、みてるだけで楽しいです。
どうやら英字配列が主流のようですね。
使ったことがないので使えるかどうか。。。

お?Duckyなかなか良いぞ!
値段はちょっと予算オーバーな感じなので断念。

お!値段もいいし、見た目もいいし、光るし、Cherry MXキーを搭載してるし、有線と無線の切替ができて、コスパ最強すぎじゃない?
本当かどうか半信半疑で注文してみました。
RK61ゲーミングキーボードこれは最高!というわけで開封の儀

箱のロゴ、かっこいいですね。

梱包は普通といった感じです。

ケーブル、工具、説明書、クイックスタート、合格証などが入っています。

キーの質感はとても高いです。マッドなホワイトで高い質感です。

アップでみてもらえればわかりますが、かなり高い質感であることがわかります。

エンターキーが日本語の形と違うのが違和感はありますが、慣れるしかないですね。

近くで見れば見るほど、高い質感です。

発行させてみました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、とても綺麗な発光をしています。

明るいところでも白とマッチする綺麗な色で光ります。
暗いところではより光が綺麗です。
使ってみた感想
今回僕が購入したのは、青軸タイプのものを購入しました。
実際にタイプしてみるとタイプ音が小気味よく、しっかりと押した感触が得られるのでタイプミスが減りました。
また、質感が高いこと、光っていること、音が心地いいこと、が相まって、タイピングが楽しいです。
Macでも使える!
僕は普段は、MacBookを使っています。
このキーボードには、Macモードという、液晶のバックライトのショートカットや、キーボードのバックライト、音量の調整などのショートカットを使用することができるモードを搭載しています。
それ以前に、Macは英字配列と相性がいいため使い勝手はそれほど気になりません。
まとめ
今回購入したRK61は正解でした。
ホワイトはインテリアにもマッチして、男性にも女性にもオススメできる逸品です。