コロナウィルスの影響で外出もなかなかできない世の中。
それは、美容室、理容室も例外ではありません。
特に髪を切るときの待合室では、割と他のお客さんと近い距離で待つことになりますよね。
そんな時は、バリカンを使ってセルフカットしましょう!
この記事にたどり着いたあなたは、すでにhattekerについてご存知で、購入を検討されているのではないでしょうか。
hattekerバリカンrfc690開封の儀

パッケージからは高級感を感じられます!

アタッチメントが付属していて好みの長さにカットすることができます。

刃の部分には、ガードがついています。

刃の部分の作りもしっかりしています。

正面にはHattekerのロゴがあしらわれています。
高級感があり、中国メーカーで作りはそれなりかと思っていましたが、かなりしっかりと作られています。

アタッチメントを使わない場合は、0.5〜2.5mmを選ぶことができます。
hattekerバリカンrfc690で実際に切ってみた感想
正直、切ってる最中に髪を巻き込んだりしないか不安でしたが、切れ味抜群で、理容室で髪をカットされているくらい滑らかな切り心地でした。
切った面もとても綺麗にカットされていて、ムラなどはありませんでした。
ちなみに、カットする時に参考にした動画はこれです。
hattekerバリカンrfc690はメンテナンスが必要です
バリカンにはメンテナンスフリーのものがありますが、hattekerバリカンrfc690はメンテナンスが必要です。
刃の部分に定期的に油をさしてあげる必要があります。
油を刺さないと刃の動きが悪くなり、切れ味が悪くなるそうです。
そこで買ったのは、こちら。

メンテナンスも一見面倒に思えますが、自分の髪を切った後にメンテナンスをすると愛着が湧きます。
コロナウイルスの影響も相まって、外出も控えている今日。
セルフカットで気分を一新してみてはいかがでしょうか。